３日とも大会あるんだからと、全て違うデッキで参加してみた。
結果は
HOTがRockで参加して２－４。
AMCがクラッシュで参加して３－３。
BMがANTもどきで参加して２－３。
HOTは引きの問題。土地２５枚のデッキで３マナ出ないで５回負けてる。
AMCの３敗中２つはスニークを置いたが、弾切れで負け。でもクリーチャー無しで《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》だけで撃ち殺した試合もあったりする。
BMはANTとキタノさんが使っている《炎の中の過去/Past in Flames》を使ったストームデッキを合わせたみたいなデッキを使ったが３敗中２敗がANTとキタノさん本人という。・・・デッキの軸をどちらかに絞ったほうがよさそう。
クラッシュでの《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》はかなりのダメージが見込めるな。５回の起動で２点・０点・６点・６点・８点とか。
プレイヤー対象に起動して、ダメージが決まってからプレインズウォーカーにダメージを移せるのも有難い。
結果は
HOTがRockで参加して２－４。
AMCがクラッシュで参加して３－３。
BMがANTもどきで参加して２－３。
HOTは引きの問題。土地２５枚のデッキで３マナ出ないで５回負けてる。
AMCの３敗中２つはスニークを置いたが、弾切れで負け。でもクリーチャー無しで《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》だけで撃ち殺した試合もあったりする。
BMはANTとキタノさんが使っている《炎の中の過去/Past in Flames》を使ったストームデッキを合わせたみたいなデッキを使ったが３敗中２敗がANTとキタノさん本人という。・・・デッキの軸をどちらかに絞ったほうがよさそう。
クラッシュでの《異教徒の罰/Heretic’s Punishment》はかなりのダメージが見込めるな。５回の起動で２点・０点・６点・６点・８点とか。
プレイヤー対象に起動して、ダメージが決まってからプレインズウォーカーにダメージを移せるのも有難い。
普通に強かったのでメインに投入。ほとんどの場面でタルモと聖遺を一掃できるのが素晴らしい。
・・・あとはブロックに飛び出してくる三人衆をどうするかだけだ。
・・・あとはブロックに飛び出してくる三人衆をどうするかだけだ。
参加してきました。メモしてなかったので簡易のみ。
ひさびさにロームを使ったらプレイミス連発で２－２－１。
５試合中４試合で１ターン目のセットランドで以外な顔をされたのが一番の収穫。
ひさびさにロームを使ったらプレイミス連発で２－２－１。
５試合中４試合で１ターン目のセットランドで以外な顔をされたのが一番の収穫。
エタフェストライアル板橋
2011年8月22日 TCG全般参加してきました。
デッキはさらに怪しさを増したオサダクラッシュ。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《裏切り者の都/City of Traitors》
2:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
3:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
赤マナの安定供給＋クロックとして《槌のコス/Koth of the Hammer》。最近青いデッキに負け続けているので《生命の力線/Leyline of Lifeforce》を採用。
６回戦＋トップ８
Ｒ１ 青白石鍛冶ソプター
Ｇ１（後手） 《騙し討ち/Sneak Attack》が通って勝ち。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《騙し討ち/Sneak Attack》
ＩＮ
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 《生命の力線/Leyline of Lifeforce》を置いて《業火のタイタン/Inferno Titan》２体で勝ち。
Ｒ２ 石鍛冶バント
Ｇ１（後手） 《騙し討ち/Sneak Attack》が通って勝ち。
ＯＵＴ
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
Ｇ２（自分１マリ） 《生命の力線/Leyline of Lifeforce》と《血染めの月/Blood Moon》を置いて《業火のタイタン/Inferno Titan》２体で勝ち。
Ｒ３ カウンターバーン（ヘギーさん）
Ｇ１（後手） 《騙し討ち/Sneak Attack》から《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》投げて勝ち。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２（自分３マリ） 《虚空の杯/Chalice of the Void》は破壊されるが、《業火のタイタン/Inferno Titan》が着地。相手のクロックを焼き払って勝ち。
Ｒ４ スニークShow
Ｇ１（先手） 互いに《騙し討ち/Sneak Attack》がある状態で相手のエムラを《マルフェゴール/Malfegor》で処理して次を引かれる前に押し切って勝ち。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 《古えの墳墓/Ancient Tomb》でライフが減ったところに《騙し討ち/Sneak Attack》からエムラで負け。
Ｇ３ 《騙し討ち/Sneak Attack》は打ち消されるが、相手のShow→エムラに対して《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》を出してエムラを《マルフェゴール/Malfegor》で処理して勝ち。
Ｒ５ ＩＤ
Ｒ６ ＡＮＴ（saitomuさん）
トス
トップ８ スニークShow（キタノさん）
《水蓮の花びら/Lotus Petal》と《煮えたぎる歌/Seething Song》が入っているのでＲ４のスニークShowよりきつい。
Ｇ１（後手）（相手１マリ） ３ターン目に《槌のコス/Koth of the Hammer》と《業火のタイタン/Inferno Titan》を着地させるが返しで死亡。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 相手の動きのほうが早くて負け。
１ボツでした。
しかし、思った以上に《生命の力線/Leyline of Lifeforce》は強かった。
デッキはさらに怪しさを増したオサダクラッシュ。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《裏切り者の都/City of Traitors》
2:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
3:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
赤マナの安定供給＋クロックとして《槌のコス/Koth of the Hammer》。最近青いデッキに負け続けているので《生命の力線/Leyline of Lifeforce》を採用。
６回戦＋トップ８
Ｒ１ 青白石鍛冶ソプター
Ｇ１（後手） 《騙し討ち/Sneak Attack》が通って勝ち。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《騙し討ち/Sneak Attack》
ＩＮ
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 《生命の力線/Leyline of Lifeforce》を置いて《業火のタイタン/Inferno Titan》２体で勝ち。
Ｒ２ 石鍛冶バント
Ｇ１（後手） 《騙し討ち/Sneak Attack》が通って勝ち。
ＯＵＴ
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
1:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
Ｇ２（自分１マリ） 《生命の力線/Leyline of Lifeforce》と《血染めの月/Blood Moon》を置いて《業火のタイタン/Inferno Titan》２体で勝ち。
Ｒ３ カウンターバーン（ヘギーさん）
Ｇ１（後手） 《騙し討ち/Sneak Attack》から《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》投げて勝ち。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２（自分３マリ） 《虚空の杯/Chalice of the Void》は破壊されるが、《業火のタイタン/Inferno Titan》が着地。相手のクロックを焼き払って勝ち。
Ｒ４ スニークShow
Ｇ１（先手） 互いに《騙し討ち/Sneak Attack》がある状態で相手のエムラを《マルフェゴール/Malfegor》で処理して次を引かれる前に押し切って勝ち。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 《古えの墳墓/Ancient Tomb》でライフが減ったところに《騙し討ち/Sneak Attack》からエムラで負け。
Ｇ３ 《騙し討ち/Sneak Attack》は打ち消されるが、相手のShow→エムラに対して《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》を出してエムラを《マルフェゴール/Malfegor》で処理して勝ち。
Ｒ５ ＩＤ
Ｒ６ ＡＮＴ（saitomuさん）
トス
トップ８ スニークShow（キタノさん）
《水蓮の花びら/Lotus Petal》と《煮えたぎる歌/Seething Song》が入っているのでＲ４のスニークShowよりきつい。
Ｇ１（後手）（相手１マリ） ３ターン目に《槌のコス/Koth of the Hammer》と《業火のタイタン/Inferno Titan》を着地させるが返しで死亡。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
2:《槌のコス/Koth of the Hammer》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 相手の動きのほうが早くて負け。
１ボツでした。
しかし、思った以上に《生命の力線/Leyline of Lifeforce》は強かった。
参加してきました。
デッキはオサダクラッシュのサイドをいじっただけ。
結果は３－３だったのですが、なによりも凄かったのがクリーチャーの引き。
６回戦合計で引いたクリーチャーの数が１０体。しかもその内訳が《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》×５・《業火のタイタン/Inferno Titan》×２・《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》・《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》・《マルフェゴール/Malfegor》で実質クリーチャーは５体のみ。
・・・よくこの引きで３勝できたな。
勝ったのは
黒緑コントロール
バーン
エルフ
負けたのは
青白コントロール
青白石鍛冶
バント
やはり青に弱いことがよく解る。ってか、相手が青でなければ初手のみで勝てるのは強みだな。
デッキはオサダクラッシュのサイドをいじっただけ。
結果は３－３だったのですが、なによりも凄かったのがクリーチャーの引き。
６回戦合計で引いたクリーチャーの数が１０体。しかもその内訳が《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》×５・《業火のタイタン/Inferno Titan》×２・《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》・《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》・《マルフェゴール/Malfegor》で実質クリーチャーは５体のみ。
・・・よくこの引きで３勝できたな。
勝ったのは
黒緑コントロール
バーン
エルフ
負けたのは
青白コントロール
青白石鍛冶
バント
やはり青に弱いことがよく解る。ってか、相手が青でなければ初手のみで勝てるのは強みだな。
せれさんと面識ないと思うけど、とりあえず便乗してみた
2011年7月28日 TCG全般 コメント (4)1：【名前の由来は？】
まんま名字。
2：【メインデッキ】
今はオサダクラッシュ。前はディフェンシブ・ローム。
3：【好きなカード】
《最後の賭け/Final Fortune》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《波動機/Fluctuator》
その他たくさん。
4：【大会デッキは強さ優先？好きなカード優先？】
好きなカード優先。（好きなカードが強いデッキを作りたい）
5：【ＭＴＧ歴何年？】
ウルザの頃だったから１３年位？
6：【今のメインは使ってどのくらい？】
１年ちょっとだと思う。
7：【ＭＴＧで譲れない物】
特になし。
8：【周りでプレイングの上手い人は？】
ＴＭＳメンバーとabigaraさん
9：【周りで構築の上手い人は？ 】
キタノさんとabigaraさん
10：【周りで右手が光ってる人は？】
ちーちゃん。あと自分？
11：【好きなデッキタイプは？】
ブッパ型デッキとボードコントロール。
12：【今デッキ何個ある？】
パーツ被りまくりで１個。プロキシーありなら６個位。
13：【ＭＴＧ背景世界で好きなキャラクターは？】
ウルザ
14：【よく行くお店】
晴れる屋と津田沼オーガ。
15：【大会での最高順位】
第４回ＨＯＴ優勝。
16：【ＤＣＩのシステムについて意見】
よくわからん。
17：【トップメタデッキってどう思う？】
自作デッキを仕上げるためのテスト相手。
18：【何でデュエルが好きなの？】
楽しいから。
19：【デッキを作る上で参考にする人は？】
変わったデッキを使ってる人。
20：【挫折をした事ある？】
デッキの限界を感じたことはあるけど、挫折はない。
21：【ライバルはいる？】
同系のデッキを使ってる人は、全て仲間にしてライバルという認識。
22：【相手にして得意なデッキは？】
ビートダウン系。
23：【相手にして苦手なデッキは？】
神ジェイスの入ったデッキ。
24：【苦手なカードは？】
神ジェイス。バウンス強すぎる。
25：【ＭＴＧの悪いとこ】
時間と財布の消費がヤバイ。
26：【ＭＴＧの良いとこ】
長年続けても新鮮さが失われないこと。
27：【使ってるスリーブ】
その時の気分でニャンコだったり、アッガイだったり、超ハードエックスだったり。
28：【スリーブは何重？】
３重。
29：【問28の理由は？】
カードの保護。
30：【手札バシバシってどう思う？】
度がすぎなければＯＫ。自分でもやっちゃうし。
38：【オフ会とか参加する？】
気が向けば。
39：【好きな土地はどのエキスパンション？】
５版とミラージュ。
40：【イラストが好きなカードは？】
《地下墓地のドラゴン/Catacomb Dragon》
《ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald》
41：【ネットなどでレシピを参考にする？】
する。
42：【他にやった事あるカードは？】
モンコレ、遊戯王、GANGAN VERSUS、SCRAMBLE GATHER、スレイヤーズ ふぁいと等。
43：【トークンカードは何使ってる？】
ＫＥＧトークンと以前やってたカードゲームのカード。
44：【デッキ無くした事ある？】
ない。
45：【もしＭＴＧ背景世界が映画化したら見に行く？】
見に行く。
46：【次元渡りできたらどうする？】
次元による。
47：【トレイリアのアカデミーが実際にあったら入学？】
入学したい。
48：【強さの果てに何を望む！？】
オリジナルデッキをトップメタに！
まんま名字。
2：【メインデッキ】
今はオサダクラッシュ。前はディフェンシブ・ローム。
3：【好きなカード】
《最後の賭け/Final Fortune》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《波動機/Fluctuator》
その他たくさん。
4：【大会デッキは強さ優先？好きなカード優先？】
好きなカード優先。（好きなカードが強いデッキを作りたい）
5：【ＭＴＧ歴何年？】
ウルザの頃だったから１３年位？
6：【今のメインは使ってどのくらい？】
１年ちょっとだと思う。
7：【ＭＴＧで譲れない物】
特になし。
8：【周りでプレイングの上手い人は？】
ＴＭＳメンバーとabigaraさん
9：【周りで構築の上手い人は？ 】
キタノさんとabigaraさん
10：【周りで右手が光ってる人は？】
ちーちゃん。あと自分？
11：【好きなデッキタイプは？】
ブッパ型デッキとボードコントロール。
12：【今デッキ何個ある？】
パーツ被りまくりで１個。プロキシーありなら６個位。
13：【ＭＴＧ背景世界で好きなキャラクターは？】
ウルザ
14：【よく行くお店】
晴れる屋と津田沼オーガ。
15：【大会での最高順位】
第４回ＨＯＴ優勝。
16：【ＤＣＩのシステムについて意見】
よくわからん。
17：【トップメタデッキってどう思う？】
自作デッキを仕上げるためのテスト相手。
18：【何でデュエルが好きなの？】
楽しいから。
19：【デッキを作る上で参考にする人は？】
変わったデッキを使ってる人。
20：【挫折をした事ある？】
デッキの限界を感じたことはあるけど、挫折はない。
21：【ライバルはいる？】
同系のデッキを使ってる人は、全て仲間にしてライバルという認識。
22：【相手にして得意なデッキは？】
ビートダウン系。
23：【相手にして苦手なデッキは？】
神ジェイスの入ったデッキ。
24：【苦手なカードは？】
神ジェイス。バウンス強すぎる。
25：【ＭＴＧの悪いとこ】
時間と財布の消費がヤバイ。
26：【ＭＴＧの良いとこ】
長年続けても新鮮さが失われないこと。
27：【使ってるスリーブ】
その時の気分でニャンコだったり、アッガイだったり、超ハードエックスだったり。
28：【スリーブは何重？】
３重。
29：【問28の理由は？】
カードの保護。
30：【手札バシバシってどう思う？】
度がすぎなければＯＫ。自分でもやっちゃうし。
38：【オフ会とか参加する？】
気が向けば。
39：【好きな土地はどのエキスパンション？】
５版とミラージュ。
40：【イラストが好きなカードは？】
《地下墓地のドラゴン/Catacomb Dragon》
《ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald》
41：【ネットなどでレシピを参考にする？】
する。
42：【他にやった事あるカードは？】
モンコレ、遊戯王、GANGAN VERSUS、SCRAMBLE GATHER、スレイヤーズ ふぁいと等。
43：【トークンカードは何使ってる？】
ＫＥＧトークンと以前やってたカードゲームのカード。
44：【デッキ無くした事ある？】
ない。
45：【もしＭＴＧ背景世界が映画化したら見に行く？】
見に行く。
46：【次元渡りできたらどうする？】
次元による。
47：【トレイリアのアカデミーが実際にあったら入学？】
入学したい。
48：【強さの果てに何を望む！？】
オリジナルデッキをトップメタに！
参加してきました。
デッキはマナレスドレッジや納墓入りのロームもいじってましたが、調整不足なので結局オサダクラッシュで参加。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《裏切り者の都/City of Traitors》
2:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《破壊放題/Shattering Spree》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
バント戦での負けが多かったので月を増量。それに伴い、１ターン目に３マナ出すために《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》を《金属モックス/Chrome Mox》に戻した。《水晶鉱脈/Crystal Vein》は《裏切り者の都/City of Traitors》だとマナがつまることがあるのでお試しで差し替え。
５１人の６回戦＋トップ８
Ｒ１ バーン
Ｇ１（後手）１ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》Ｘ＝１。２ターン目《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》で相手投了。この時点で見ているのがフェッチ・山・ラヴァマンサーだけでZooと勘違い。
Ｇ２ 《血染めの月/Blood Moon》２枚のハンドをキープしていて焼ききられる。やっとバーンだと気がついた。
ＯＵＴ
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
ＩＮ
3:《三なる宝球/Trinisphere》
Ｇ３ １ターン目に《騙し討ち/Sneak Attack》から《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》投げつけて勝ち。
Ｒ２ 親和
Ｇ１ （後手）（お互い１マリ） 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が強くて勝ち。
ＯＵＴ
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
ＩＮ
3:《破壊放題/Shattering Spree》
Ｇ２ クリーチャー引けずに負け。
Ｇ３ （相手２マリ） 相手土地引かない。こちらクリーチャー引かないで長引くもクリーチャー引けてかち。
Ｒ３ 石鍛冶Zoo
Ｇ１ （先手） ２ターン目に《騙し討ち/Sneak Attack》から《業火のタイタン/Inferno Titan》。３ターン目に《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》投げて勝ち。
ＯＵＴ
1:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
Ｇ２ （相手２マリ） 遅めのハンドをキープしたら間に合わずに負け。
Ｇ３ よく覚えてないけど《血染めの月/Blood Moon》出して勝った気がする。
Ｒ４ ジャンド
Ｇ１ （後手）（自分１マリ） 《業火のタイタン/Inferno Titan》無双。
ＯＵＴ
1:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
Ｇ２ （お互い１マリ） 《血染めの月/Blood Moon》無双。
Ｒ５・Ｒ６はＩＤ
トップ８ 《罰する火/Punishing Fire》Zoo＋石鍛冶
Ｇ１ （後手） １ターン目に《騙し討ち/Sneak Attack》出して勝ち。
ＯＵＴ
1:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
Ｇ２ クリーチャー引かずに負け。
Ｇ３ １ターン目に《血染めの月/Blood Moon》出して勝ち。
トップ４ スニークShow
Ｇ１ （先手） （相手１マリ） 《騙し討ち/Sneak Attack》は打ち消されるが、《業火のタイタン/Inferno Titan》が通って押し切る。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》？（うろ覚え）
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 《騙し討ち/Sneak Attack》が打ち消され、相手の《騙し討ち/Sneak Attack》からエムラが飛んできてこちらの場が壊滅するも、相手が後続を引かない。《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を出してあと２点まで削るが青法務官からエムラに繋がって負け。
Ｇ３ お互いに《騙し討ち/Sneak Attack》を出してのチキンレース。１ターン差で勝ち。
決勝 ＡＮＴ（よっしーさん）
Ｇ１ （後手） 相手１ターン目に《強迫/Duress》。山×２・《厳かなモノリス/Grim Monolith》・《煮えたぎる歌/Seething Song》・《騙し討ち/Sneak Attack》・《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》・《業火のタイタン/Inferno Titan》のハンドから《煮えたぎる歌/Seething Song》を抜かれる。ドローで《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を引いて《厳かなモノリス/Grim Monolith》を出して次のターンにワームを投げる準備が整う。相手２ターン目に《むかつき/Ad Nauseam》をプレイするが、《水蓮の花びら/Lotus Petal》がめくれずにアド死。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
ＩＮ
3:《三なる宝球/Trinisphere》
Ｇ２ （相手１マリ） 初手が山×２・《水晶鉱脈/Crystal Vein》・《騙し討ち/Sneak Attack》・《業火のタイタン/Inferno Titan》・《金属モックス/Chrome Mox》・《三なる宝球/Trinisphere》でドローが《虚空の杯/Chalice of the Void》。１ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》。２ターン目《三なる宝球/Trinisphere》。３ターン目《騙し討ち/Sneak Attack》。その後《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》を引いて《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》を投げて勝ち。完璧な引きだ。
そんな感じで優勝できました。
デッキはマナレスドレッジや納墓入りのロームもいじってましたが、調整不足なので結局オサダクラッシュで参加。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《裏切り者の都/City of Traitors》
2:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
3:《破壊放題/Shattering Spree》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
バント戦での負けが多かったので月を増量。それに伴い、１ターン目に３マナ出すために《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》を《金属モックス/Chrome Mox》に戻した。《水晶鉱脈/Crystal Vein》は《裏切り者の都/City of Traitors》だとマナがつまることがあるのでお試しで差し替え。
５１人の６回戦＋トップ８
Ｒ１ バーン
Ｇ１（後手）１ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》Ｘ＝１。２ターン目《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》で相手投了。この時点で見ているのがフェッチ・山・ラヴァマンサーだけでZooと勘違い。
Ｇ２ 《血染めの月/Blood Moon》２枚のハンドをキープしていて焼ききられる。やっとバーンだと気がついた。
ＯＵＴ
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
ＩＮ
3:《三なる宝球/Trinisphere》
Ｇ３ １ターン目に《騙し討ち/Sneak Attack》から《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》投げつけて勝ち。
Ｒ２ 親和
Ｇ１ （後手）（お互い１マリ） 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が強くて勝ち。
ＯＵＴ
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
ＩＮ
3:《破壊放題/Shattering Spree》
Ｇ２ クリーチャー引けずに負け。
Ｇ３ （相手２マリ） 相手土地引かない。こちらクリーチャー引かないで長引くもクリーチャー引けてかち。
Ｒ３ 石鍛冶Zoo
Ｇ１ （先手） ２ターン目に《騙し討ち/Sneak Attack》から《業火のタイタン/Inferno Titan》。３ターン目に《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》投げて勝ち。
ＯＵＴ
1:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
Ｇ２ （相手２マリ） 遅めのハンドをキープしたら間に合わずに負け。
Ｇ３ よく覚えてないけど《血染めの月/Blood Moon》出して勝った気がする。
Ｒ４ ジャンド
Ｇ１ （後手）（自分１マリ） 《業火のタイタン/Inferno Titan》無双。
ＯＵＴ
1:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
Ｇ２ （お互い１マリ） 《血染めの月/Blood Moon》無双。
Ｒ５・Ｒ６はＩＤ
トップ８ 《罰する火/Punishing Fire》Zoo＋石鍛冶
Ｇ１ （後手） １ターン目に《騙し討ち/Sneak Attack》出して勝ち。
ＯＵＴ
1:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《騙し討ち/Sneak Attack》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
2:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
Ｇ２ クリーチャー引かずに負け。
Ｇ３ １ターン目に《血染めの月/Blood Moon》出して勝ち。
トップ４ スニークShow
Ｇ１ （先手） （相手１マリ） 《騙し討ち/Sneak Attack》は打ち消されるが、《業火のタイタン/Inferno Titan》が通って押し切る。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》？（うろ覚え）
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 《騙し討ち/Sneak Attack》が打ち消され、相手の《騙し討ち/Sneak Attack》からエムラが飛んできてこちらの場が壊滅するも、相手が後続を引かない。《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を出してあと２点まで削るが青法務官からエムラに繋がって負け。
Ｇ３ お互いに《騙し討ち/Sneak Attack》を出してのチキンレース。１ターン差で勝ち。
決勝 ＡＮＴ（よっしーさん）
Ｇ１ （後手） 相手１ターン目に《強迫/Duress》。山×２・《厳かなモノリス/Grim Monolith》・《煮えたぎる歌/Seething Song》・《騙し討ち/Sneak Attack》・《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》・《業火のタイタン/Inferno Titan》のハンドから《煮えたぎる歌/Seething Song》を抜かれる。ドローで《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を引いて《厳かなモノリス/Grim Monolith》を出して次のターンにワームを投げる準備が整う。相手２ターン目に《むかつき/Ad Nauseam》をプレイするが、《水蓮の花びら/Lotus Petal》がめくれずにアド死。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
ＩＮ
3:《三なる宝球/Trinisphere》
Ｇ２ （相手１マリ） 初手が山×２・《水晶鉱脈/Crystal Vein》・《騙し討ち/Sneak Attack》・《業火のタイタン/Inferno Titan》・《金属モックス/Chrome Mox》・《三なる宝球/Trinisphere》でドローが《虚空の杯/Chalice of the Void》。１ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》。２ターン目《三なる宝球/Trinisphere》。３ターン目《騙し討ち/Sneak Attack》。その後《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》を引いて《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》を投げて勝ち。完璧な引きだ。
そんな感じで優勝できました。
オサダクラッシュ別パターン
2011年7月9日 TCG全般 コメント (1)《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》の代わりに使える物はないかと《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》を試した時の覚え書き。先に結論を書いてしまうとジィーリィーランを超えることはできなかったけども。
パターン２
ドラゴンパッケージ（ジィーリィーラン＋ドラゴン）の代わりに装備品パッケージ（伍堂＋装備品）を搭載した形。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
3:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
パターン３
ドラゴンパッケージと装備品パッケージを同時に突っ込んだ無茶使用
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
3:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
パターン４
パターン２から《騙し討ち/Sneak Attack》を抜いたお試し品
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
3:《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
抜いてみてはっきりする《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》の汎用性の高さ。
パターン２
ドラゴンパッケージ（ジィーリィーラン＋ドラゴン）の代わりに装備品パッケージ（伍堂＋装備品）を搭載した形。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
3:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
パターン３
ドラゴンパッケージと装備品パッケージを同時に突っ込んだ無茶使用
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
3:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
パターン４
パターン２から《騙し討ち/Sneak Attack》を抜いたお試し品
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
3:《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
抜いてみてはっきりする《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》の汎用性の高さ。
しばらく更新していなかったので、まとめて簡易結果。
デッキは全てオサダクラッシュ。
6/25 晴れる屋レガシー ４－０－１ 優勝（２１人）
6/26 夢屋レガシー ２－１ ４位（８人）
7/2 りんてつ杯 ４－１ 優勝（１５人）
7/3 ＡＭＣ ４－１－１ たしか６位（６３人）
トータル １４－３－２
勝ったデッキ
石鍛冶バント
魚×２
Zoo×２
オサダクラッシュ
ＧＷ石鍛冶
ＢＷ石鍛冶×２
マキノブラック
親和×２
ロックコントロール
エルフ（親和エルフ＋オーダー）
負けたデッキ
集団意識
ＢＷ石鍛冶
バント
引き分けたデッキ
蛸飯
エンチャントレス（時間切れで実質負け）
この結果でデッキをどういじるか・・・。レガシー選手権に行くかも決めないと・・・。
デッキは全てオサダクラッシュ。
6/25 晴れる屋レガシー ４－０－１ 優勝（２１人）
6/26 夢屋レガシー ２－１ ４位（８人）
7/2 りんてつ杯 ４－１ 優勝（１５人）
7/3 ＡＭＣ ４－１－１ たしか６位（６３人）
トータル １４－３－２
勝ったデッキ
石鍛冶バント
魚×２
Zoo×２
オサダクラッシュ
ＧＷ石鍛冶
ＢＷ石鍛冶×２
マキノブラック
親和×２
ロックコントロール
エルフ（親和エルフ＋オーダー）
負けたデッキ
集団意識
ＢＷ石鍛冶
バント
引き分けたデッキ
蛸飯
エンチャントレス（時間切れで実質負け）
この結果でデッキをどういじるか・・・。レガシー選手権に行くかも決めないと・・・。
参加してきました。
デッキは最近構成が迷走中のオサダクラッシュ。今日の朝まで３色で《虚空/Void》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が入っていたりいたりしたが、さすがに無理があったのでとりあえずお試し枠を１枚さしてあとは普通の構成。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《上天の閃光/AEther Flash》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
2:《破壊放題/Shattering Spree》
《金属モックス/Chrome Mox》を４枚使うには赤いカードの枚数がぎりぎりなので思いきって解雇し、代わりにタリスマンを採用。黒マナがでるようになったので息切れ防止に《死体のダンス/Corpse Dance》をお試しで採用。
４０人の６回戦
Ｒ１ カウンターバーン（ヘギーさん）
ヘギーさんによると、オサダクラッシュを倒した人はオサダクラッシャーの称号を得るらしい。
Ｇ１・Ｇ２共に生物連打で勝ち。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｒ２ 黒ストンピィ？（見たカードが少なくてはっきりしません）
Ｇ１ （後手）《思考囲い/Thoughtseize》で《騙し討ち/Sneak Attack》を抜かれるものの、マナを揃えて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を普通にプレイしたら《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》でコピーされるが《業火のタイタン/Inferno Titan》を連打して勝ち。
ＯＵＴ
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
2:《上天の閃光/AEther Flash》
2:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
サイドは間違えた気がする。
Ｇ２ ２ターン目に《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》を投げつけて押し切る。
Ｒ３ ローム（しろーさん）
ロームは割とムリゲー。
Ｇ１ （先手）（自分１マリ）相手１ターン目《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》２枚から《突撃の地鳴り/Seismic Assault》。２ターン目に《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》。無理。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
サイドは間違えた気がする。
Ｇ２ ２ターン目に《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が出てしまい《騙し討ち/Sneak Attack》からの展開を《Maze of Ith》で止められて負け。
Ｒ４ ローム＋ヴァラクート＋罰する火（アイハラさん）
Ｇ１ （先手）《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》で殴りかかるも《踏査/Exploration》による土地の高速展開からの《風景の変容/Scapeshift》で負け。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
Ｇ２ （自分１マリ）《踏査/Exploration》を出されるが《業火のタイタン/Inferno Titan》を出してから《血染めの月/Blood Moon》で相手の行動を制限して勝ち。
Ｇ３ 《踏査/Exploration》を出されず、ターンの余裕ができたので《煮えたぎる歌/Seething Song》と《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を絡めた《騙し討ち/Sneak Attack》からの《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》。パワーを１０にしての２０点パンチで勝ち。
Ｒ５ ＵＢＧスティル
Ｇ１ （先手）全て対処されて負け。
ＯＵＴ
2:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ （自分１マリ・相手２マリ）《血染めの月/Blood Moon》を出せて勝ち。
Ｇ３ 初動を《思考囲い/Thoughtseize》で落とされて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が出てしまい負け。
Ｒ６ ＵＢフェアリー＋石鍛冶
Ｇ１ （先手？）《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》のアタックを《苦花/Bitterblossom》のトークンがブロックしている状態で《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》を通常プレイして勝ち。
ＯＵＴ
2:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《上天の閃光/AEther Flash》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 相手の手札なしでの《祖先の幻視/Ancestral Vision》をカウンターしないプレイミスで負け。
Ｇ３ 《血染めの月/Blood Moon》はカウンターされるも《上天の閃光/AEther Flash》が出て勝ち。
４－２で８位でした。
その後の食事中にサイドのＩＮとＯＵＴの意見を聞いたところ、「Ｒ６は《騙し討ち/Sneak Attack》をＯＵＴしたほうがいいんじゃない？」という意見をもらいました。まだまだデータが足りてないので凄く有難かったです。
話した結果、Ｒ６のサイドは
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《上天の閃光/AEther Flash》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
これが正解のようです。
お試し枠の《死体のダンス/Corpse Dance》は投げつけたクリーチャーやカウンターされたクリーチャーを拾えるので予想以上に強かった。後はバイパックを考えてこのままか、もっと軽いリアニスペルがいいのか試したいところ。
デッキは最近構成が迷走中のオサダクラッシュ。今日の朝まで３色で《虚空/Void》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が入っていたりいたりしたが、さすがに無理があったのでとりあえずお試し枠を１枚さしてあとは普通の構成。
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
3:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《上天の閃光/AEther Flash》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
2:《破壊放題/Shattering Spree》
《金属モックス/Chrome Mox》を４枚使うには赤いカードの枚数がぎりぎりなので思いきって解雇し、代わりにタリスマンを採用。黒マナがでるようになったので息切れ防止に《死体のダンス/Corpse Dance》をお試しで採用。
４０人の６回戦
Ｒ１ カウンターバーン（ヘギーさん）
ヘギーさんによると、オサダクラッシュを倒した人はオサダクラッシャーの称号を得るらしい。
Ｇ１・Ｇ２共に生物連打で勝ち。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｒ２ 黒ストンピィ？（見たカードが少なくてはっきりしません）
Ｇ１ （後手）《思考囲い/Thoughtseize》で《騙し討ち/Sneak Attack》を抜かれるものの、マナを揃えて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を普通にプレイしたら《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》でコピーされるが《業火のタイタン/Inferno Titan》を連打して勝ち。
ＯＵＴ
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
2:《上天の閃光/AEther Flash》
2:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
サイドは間違えた気がする。
Ｇ２ ２ターン目に《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》を投げつけて押し切る。
Ｒ３ ローム（しろーさん）
ロームは割とムリゲー。
Ｇ１ （先手）（自分１マリ）相手１ターン目《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》２枚から《突撃の地鳴り/Seismic Assault》。２ターン目に《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》。無理。
ＯＵＴ
1:《Thunder Dragon》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
サイドは間違えた気がする。
Ｇ２ ２ターン目に《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が出てしまい《騙し討ち/Sneak Attack》からの展開を《Maze of Ith》で止められて負け。
Ｒ４ ローム＋ヴァラクート＋罰する火（アイハラさん）
Ｇ１ （先手）《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》で殴りかかるも《踏査/Exploration》による土地の高速展開からの《風景の変容/Scapeshift》で負け。
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
Ｇ２ （自分１マリ）《踏査/Exploration》を出されるが《業火のタイタン/Inferno Titan》を出してから《血染めの月/Blood Moon》で相手の行動を制限して勝ち。
Ｇ３ 《踏査/Exploration》を出されず、ターンの余裕ができたので《煮えたぎる歌/Seething Song》と《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》を絡めた《騙し討ち/Sneak Attack》からの《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》。パワーを１０にしての２０点パンチで勝ち。
Ｒ５ ＵＢＧスティル
Ｇ１ （先手）全て対処されて負け。
ＯＵＴ
2:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ （自分１マリ・相手２マリ）《血染めの月/Blood Moon》を出せて勝ち。
Ｇ３ 初動を《思考囲い/Thoughtseize》で落とされて《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が出てしまい負け。
Ｒ６ ＵＢフェアリー＋石鍛冶
Ｇ１ （先手？）《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》のアタックを《苦花/Bitterblossom》のトークンがブロックしている状態で《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》を通常プレイして勝ち。
ＯＵＴ
2:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《上天の閃光/AEther Flash》
2:《赤霊破/Red Elemental Blast》
Ｇ２ 相手の手札なしでの《祖先の幻視/Ancestral Vision》をカウンターしないプレイミスで負け。
Ｇ３ 《血染めの月/Blood Moon》はカウンターされるも《上天の閃光/AEther Flash》が出て勝ち。
４－２で８位でした。
その後の食事中にサイドのＩＮとＯＵＴの意見を聞いたところ、「Ｒ６は《騙し討ち/Sneak Attack》をＯＵＴしたほうがいいんじゃない？」という意見をもらいました。まだまだデータが足りてないので凄く有難かったです。
話した結果、Ｒ６のサイドは
ＯＵＴ
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《Thunder Dragon》
1:《死体のダンス/Corpse Dance》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
ＩＮ
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《上天の閃光/AEther Flash》
3:《赤霊破/Red Elemental Blast》
これが正解のようです。
お試し枠の《死体のダンス/Corpse Dance》は投げつけたクリーチャーやカウンターされたクリーチャーを拾えるので予想以上に強かった。後はバイパックを考えてこのままか、もっと軽いリアニスペルがいいのか試したいところ。
オサダクラッシュ解説（３）
2011年6月14日 TCG全般 コメント (1)昨日Mr.moatとの電話中に「サイドボードについても書いてよ。」と言われたので書いてみる。
そしてサイドボードのリストを書こうとして問題発生。最近サイドボードの構成が迷走中で、確定してるのが４枚の《血染めの月/Blood Moon》だけだった。
なのでとりあえず、採用したことのあるカード、採用してみるつもりのカードを書き出してみることにしました。
《血染めの月/Blood Moon》
とりあえず、これだけは採用が決まっているカード。カラフルな相手には迷わずサイドイン。
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
８ムーンはやり過ぎだけど、６ムーンはありだと思ってる。
《三なる宝球/Trinisphere》
これがないと《集団意識/Hive Mind》にはまず勝てない。あと、ドレッジにも効果あり。
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
対リアニ用。《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》よりも相手が対策しずらいのでこっちを採用。最近だとむしろ《壌土からの生命/Life from the Loam》を除外することが多い。
《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
ＡＮＴを見なくなったので暫くは出番がなさそう。
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
あると凄く便利だが、サイドにとるのはやり過ぎな気もする。積むならメインボードに積みたい。
《全ては塵/All Is Dust》
以前は採用していた。赤単で《謙虚/Humility》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を両方処理できるカード。ただし、重いのと装備品を処理できないので最近は使っていない。
《破壊放題/Shattering Spree》
カウンターに強く、まとめて破壊できる便利カード。
《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
場に出れば何度も使える茶対策。
《溶融/Meltdown》
今だとやり過ぎ。親和が増えたらまた採用するかも。
《上天の閃光/AEther Flash》
対石鍛冶コントロール、対魚、対ドレッジと思ったより受けが広かったカード。こっちはだれも死なないのも高評価。
《赤霊破/Red Elemental Blast》＆《紅蓮破/Pyroblast》
対青と言うよりも、対ジェイス用のカード。対《集団意識/Hive Mind》のことを考えると赤霊破を採用したい。
《精神的つまづき/Mental Misstep》
チメリカやＥｖａなど《血染めの月/Blood Moon》で終わるデッキに対してハンデスから月を守るために採用を考えてしまうカード。白除去もカウンターできるしね。
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
主に対ジェイス用
《Anarchy》
《謙虚/Humility》が増えたら考える。
《呪文滑り/Spellskite》
クリーチャー除去、ジェイスのバウンス、《クローサの掌握/Krosan Grip》以外の解呪系のスペルの的になってくれるナイスカード。むしろメインに積めと言われそうでもある。
《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
悪い選択肢ではないが、赤マナがそこまで用意できるかが微妙。
《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
通常のオサダクラッシュではやり過ぎ。《騙し討ち/Sneak Attack》を使用しないパターン４のオサダクラッシュなら採用もありかもしれない。（そのうちリストは書きます）
《余震/Aftershock》
１枚でアーティファクト、クリーチャー、土地に対応できる便利カード。ダブルシンボルと３点のダメージをどう思うか次第。
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
期待の万能除去。《余震/Aftershock》の上位交換？除去以外に《騙し討ち/Sneak Attack》から投げた後のクリーチャーに使うというのもあり。
ジェイス除去してジェイスが出ても泣いてはいけない。
とりあえず使いそうなサイドボードのリスト。
4:《血染めの月/Blood Moon》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
3:《上天の閃光/AEther Flash》
2:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》or《破壊放題/Shattering Spree》or両方
3:未定
あとはサイドのinとoutだが、意見をもらった人によって抜くものが大きく異なるのでその確認をしていきたい。
そしてサイドボードのリストを書こうとして問題発生。最近サイドボードの構成が迷走中で、確定してるのが４枚の《血染めの月/Blood Moon》だけだった。
なのでとりあえず、採用したことのあるカード、採用してみるつもりのカードを書き出してみることにしました。
《血染めの月/Blood Moon》
とりあえず、これだけは採用が決まっているカード。カラフルな相手には迷わずサイドイン。
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
８ムーンはやり過ぎだけど、６ムーンはありだと思ってる。
《三なる宝球/Trinisphere》
これがないと《集団意識/Hive Mind》にはまず勝てない。あと、ドレッジにも効果あり。
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
対リアニ用。《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》よりも相手が対策しずらいのでこっちを採用。最近だとむしろ《壌土からの生命/Life from the Loam》を除外することが多い。
《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
ＡＮＴを見なくなったので暫くは出番がなさそう。
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
あると凄く便利だが、サイドにとるのはやり過ぎな気もする。積むならメインボードに積みたい。
《全ては塵/All Is Dust》
以前は採用していた。赤単で《謙虚/Humility》と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を両方処理できるカード。ただし、重いのと装備品を処理できないので最近は使っていない。
《破壊放題/Shattering Spree》
カウンターに強く、まとめて破壊できる便利カード。
《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
場に出れば何度も使える茶対策。
《溶融/Meltdown》
今だとやり過ぎ。親和が増えたらまた採用するかも。
《上天の閃光/AEther Flash》
対石鍛冶コントロール、対魚、対ドレッジと思ったより受けが広かったカード。こっちはだれも死なないのも高評価。
《赤霊破/Red Elemental Blast》＆《紅蓮破/Pyroblast》
対青と言うよりも、対ジェイス用のカード。対《集団意識/Hive Mind》のことを考えると赤霊破を採用したい。
《精神的つまづき/Mental Misstep》
チメリカやＥｖａなど《血染めの月/Blood Moon》で終わるデッキに対してハンデスから月を守るために採用を考えてしまうカード。白除去もカウンターできるしね。
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
主に対ジェイス用
《Anarchy》
《謙虚/Humility》が増えたら考える。
《呪文滑り/Spellskite》
クリーチャー除去、ジェイスのバウンス、《クローサの掌握/Krosan Grip》以外の解呪系のスペルの的になってくれるナイスカード。むしろメインに積めと言われそうでもある。
《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
悪い選択肢ではないが、赤マナがそこまで用意できるかが微妙。
《生命の力線/Leyline of Lifeforce》
通常のオサダクラッシュではやり過ぎ。《騙し討ち/Sneak Attack》を使用しないパターン４のオサダクラッシュなら採用もありかもしれない。（そのうちリストは書きます）
《余震/Aftershock》
１枚でアーティファクト、クリーチャー、土地に対応できる便利カード。ダブルシンボルと３点のダメージをどう思うか次第。
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
期待の万能除去。《余震/Aftershock》の上位交換？除去以外に《騙し討ち/Sneak Attack》から投げた後のクリーチャーに使うというのもあり。
ジェイス除去してジェイスが出ても泣いてはいけない。
とりあえず使いそうなサイドボードのリスト。
4:《血染めの月/Blood Moon》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
3:《上天の閃光/AEther Flash》
2:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》or《破壊放題/Shattering Spree》or両方
3:未定
あとはサイドのinとoutだが、意見をもらった人によって抜くものが大きく異なるのでその確認をしていきたい。
オサダクラッシュ解説（２）
2011年6月12日 TCG全般 コメント (2)とりえず、今メインで使ってる形の各カードの解説を書いてみる。
《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
このカードがなければオサダクラッシュは存在しなかった。
赤単デッキでありながら、（ドラゴン限定だけど）シルバーバレットできる便利カード。ＥＤＨではできないニコルシュートがしたかったのでこのデッキは誕生しました。
ちなみに今はテキストが変更になっていて
(１)(赤)(赤),(Ｔ)：あなたのライブラリーからドラゴン(Dragon)・パーマネント・カードを１枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。そのドラゴンはターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
となっています。
おしいのは、ドラゴン・パーマネントはクリーチャーしかいないこと（個人的には《ドラゴンの日/Day of the Dragons》と《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》にドラゴンと書いておいてほしかった）と、次の終了ステップの開始時に生け贄ではなく追放してしまうこと（生け贄だったら陽星→陽星→ボガヘルとかできるのに）
《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
よく一番最初に投げつける弾丸。
《マルフェゴール/Malfegor》
サイズに関係なくクリーチャーを除去できる凄く便利な弾丸。
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
５点をばらまける便利な弾丸。
《Thunder Dragon》
相手の場を一掃できる弾丸。気をつけないと自分のワームトークンも巻き込む。
《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
投げればほぼゲームが終わる弾丸。
《業火のタイタン/Inferno Titan》
場に出たときと、殴るたびに３点をばらまける便利生物。これが出るだけで対部族戦は凄い楽になる。
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
ライフ回復要員。死んでもトークンが出るので一番スニークから投げたい弾丸だったりもする。
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
赤マナ要求がかなり高いので（ジィーリィーランの起動等）重要なマナ源。たまに殴る。
《煮えたぎる歌/Seething Song》
ブッパ用の赤マナ源。安定性を求めて《連合の秘宝/Coalition Relic》に変えたこともあったが、《金属モックス/Chrome Mox》に刻印する赤いカードの枚数が不足したため再び採用された。
《騙し討ち/Sneak Attack》
手札にきてしまったドラゴンを処理するために採用したが、このカードのおかげで１キルが可能になった。対青では場に出ると相手が困った顔をするカード。（でもわりと弾丸を引かずに負けたりする）
《金属モックス/Chrome Mox》＆《虚空の杯/Chalice of the Void》
ストンピィ系の基本パーツ
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
解禁以来自分が構築したほとんどのデッキで使っているカード。これのおかげで２ターン目にワームがでたりする。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》＆《裏切り者の都/City of Traitors》
ストンピィ系の基本パーツその２
《山/Mountain》
個人的に５版とミラージュの絵柄が好み。
全体的にデッキが重いのでマナ源は多め。（なんと３５枚）
赤単なので初手と引きに凄く依存するのが問題点だが、赤単である以上解決策はない気もする。試したらべつパターンのオサダクラッシュのリストも書くかも。
《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
このカードがなければオサダクラッシュは存在しなかった。
赤単デッキでありながら、（ドラゴン限定だけど）シルバーバレットできる便利カード。ＥＤＨではできないニコルシュートがしたかったのでこのデッキは誕生しました。
ちなみに今はテキストが変更になっていて
(１)(赤)(赤),(Ｔ)：あなたのライブラリーからドラゴン(Dragon)・パーマネント・カードを１枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。そのドラゴンはターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
となっています。
おしいのは、ドラゴン・パーマネントはクリーチャーしかいないこと（個人的には《ドラゴンの日/Day of the Dragons》と《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》にドラゴンと書いておいてほしかった）と、次の終了ステップの開始時に生け贄ではなく追放してしまうこと（生け贄だったら陽星→陽星→ボガヘルとかできるのに）
《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
よく一番最初に投げつける弾丸。
《マルフェゴール/Malfegor》
サイズに関係なくクリーチャーを除去できる凄く便利な弾丸。
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
５点をばらまける便利な弾丸。
《Thunder Dragon》
相手の場を一掃できる弾丸。気をつけないと自分のワームトークンも巻き込む。
《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
投げればほぼゲームが終わる弾丸。
《業火のタイタン/Inferno Titan》
場に出たときと、殴るたびに３点をばらまける便利生物。これが出るだけで対部族戦は凄い楽になる。
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
ライフ回復要員。死んでもトークンが出るので一番スニークから投げたい弾丸だったりもする。
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
赤マナ要求がかなり高いので（ジィーリィーランの起動等）重要なマナ源。たまに殴る。
《煮えたぎる歌/Seething Song》
ブッパ用の赤マナ源。安定性を求めて《連合の秘宝/Coalition Relic》に変えたこともあったが、《金属モックス/Chrome Mox》に刻印する赤いカードの枚数が不足したため再び採用された。
《騙し討ち/Sneak Attack》
手札にきてしまったドラゴンを処理するために採用したが、このカードのおかげで１キルが可能になった。対青では場に出ると相手が困った顔をするカード。（でもわりと弾丸を引かずに負けたりする）
《金属モックス/Chrome Mox》＆《虚空の杯/Chalice of the Void》
ストンピィ系の基本パーツ
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
解禁以来自分が構築したほとんどのデッキで使っているカード。これのおかげで２ターン目にワームがでたりする。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》＆《裏切り者の都/City of Traitors》
ストンピィ系の基本パーツその２
《山/Mountain》
個人的に５版とミラージュの絵柄が好み。
全体的にデッキが重いのでマナ源は多め。（なんと３５枚）
赤単なので初手と引きに凄く依存するのが問題点だが、赤単である以上解決策はない気もする。試したらべつパターンのオサダクラッシュのリストも書くかも。
オサダクラッシュ解説（１）
2011年6月8日 TCG全般 コメント (1)オサダクラッシュのデッキパターンが増えてきたので、忘れないように書き出してみる。（現在は４パターンほどあります）
とりあえずはデッキ名について(笑)
初め→ＤＳ（ドラゴンストンピー）が元だからＤＳ（ドラゴンシュート）でいいや。→ゴールデンウィークの大会でヤマザキさんからオサダクラッシュと命名される→あっという間に広まる→広まってるしそれでいいや。デッキ的にもあってるし（使うと自分か相手のどちらかが、凄い勢いでクラッシュする）→名前決定
デッキの元ネタはドラスト＋ＥＤＨの《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
このデッキは新ミラディンの発売前後で大きく前期型と後期型の２つの形にわけて考えています。
まずは前期型のリスト
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
4:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
3:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《猛火の群れ/Blazing Shoal》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
すごくブッパです(笑)
当時はまだ完全なファンデッキでした（今でも変わってない気もするけど）。
ちなみに、前期型の方が１キル率は高いです。
そして後期型ですが、前期型からの大きな変更理由は
《厳かなモノリス/Grim Monolith》の解禁
Ｍ１１（《業火のタイタン/Inferno Titan》）の追加
新ミラディン（《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》）の追加
の３つです。特に新ミラディンがないと後期型は存在しませんでした。
そして後期型のリスト
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
前期型に比べて、凄く使いやすくなりました。(笑)
とりあえず、次回以降各カードの解説の予定
とりあえずはデッキ名について(笑)
初め→ＤＳ（ドラゴンストンピー）が元だからＤＳ（ドラゴンシュート）でいいや。→ゴールデンウィークの大会でヤマザキさんからオサダクラッシュと命名される→あっという間に広まる→広まってるしそれでいいや。デッキ的にもあってるし（使うと自分か相手のどちらかが、凄い勢いでクラッシュする）→名前決定
デッキの元ネタはドラスト＋ＥＤＨの《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
このデッキは新ミラディンの発売前後で大きく前期型と後期型の２つの形にわけて考えています。
まずは前期型のリスト
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
4:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
3:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《猛火の群れ/Blazing Shoal》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
すごくブッパです(笑)
当時はまだ完全なファンデッキでした（今でも変わってない気もするけど）。
ちなみに、前期型の方が１キル率は高いです。
そして後期型ですが、前期型からの大きな変更理由は
《厳かなモノリス/Grim Monolith》の解禁
Ｍ１１（《業火のタイタン/Inferno Titan》）の追加
新ミラディン（《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》）の追加
の３つです。特に新ミラディンがないと後期型は存在しませんでした。
そして後期型のリスト
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
前期型に比べて、凄く使いやすくなりました。(笑)
とりあえず、次回以降各カードの解説の予定
別にダイアリーを作ってあったのを忘れていたわけではない。（ということにしておく）
AMCの記念大会に参加してきました。
デッキはロームとオサダクラッシュの2択でまだロームが調整終わってなかったのと、当日にデッキを貸してと言われたのでパーツ被りのないオサダクラッシュで参加。結果は4-3（１敗は自分のプレイミス）
なんだかクリーチャーを引けない１日でした。（バント相手に１ターン目にスニークが通ったのにクリーチャー１枚も引かないで教主に２０回なぐられて死亡とか初めて！）
７戦中５戦石鍛冶入りのデッキだったので対策を考えてみようと思う。
以下が思いついたもの
ヴィーアシーノの異端者
当日１枚だけ手持ちがあったので試しに使ったら強かった。
生き残れば何度も使えるし、クリーチャーなのでスニークから出てきてチャンプブロックして装備品を破壊とか便利すぎる
破壊放題
相手にカウンターがあっても確実に破壊できるのは便利。（同じデッキを使ったMr.moatは親和相手に２ターン目に《煮えたぎる歌》から撃って相手の場を壊滅させてました。）
減衰のマトリックス
石鍛冶も装備品（殴打頭蓋は除く）もまとめて止まる。ただし自分も巻き込む。（《厳かなモノリス》は基本使い捨てだし、《鉤爪のジィーリィーラン》もサイド後は枚数が減っているから実際の被害はほとんどないけど）
上天の閃光
装備品をサーチしても、装備するクリーチャーがいなければいい。（こっちは２点じゃだれも死なないし）
無のロッド
さすがに自爆するので使えません
とりあえず以上が試してみる候補たち。ほかにも案があれば募集中。
AMCの記念大会に参加してきました。
デッキはロームとオサダクラッシュの2択でまだロームが調整終わってなかったのと、当日にデッキを貸してと言われたのでパーツ被りのないオサダクラッシュで参加。結果は4-3（１敗は自分のプレイミス）
なんだかクリーチャーを引けない１日でした。（バント相手に１ターン目にスニークが通ったのにクリーチャー１枚も引かないで教主に２０回なぐられて死亡とか初めて！）
７戦中５戦石鍛冶入りのデッキだったので対策を考えてみようと思う。
以下が思いついたもの
ヴィーアシーノの異端者
当日１枚だけ手持ちがあったので試しに使ったら強かった。
生き残れば何度も使えるし、クリーチャーなのでスニークから出てきてチャンプブロックして装備品を破壊とか便利すぎる
破壊放題
相手にカウンターがあっても確実に破壊できるのは便利。（同じデッキを使ったMr.moatは親和相手に２ターン目に《煮えたぎる歌》から撃って相手の場を壊滅させてました。）
減衰のマトリックス
石鍛冶も装備品（殴打頭蓋は除く）もまとめて止まる。ただし自分も巻き込む。（《厳かなモノリス》は基本使い捨てだし、《鉤爪のジィーリィーラン》もサイド後は枚数が減っているから実際の被害はほとんどないけど）
上天の閃光
装備品をサーチしても、装備するクリーチャーがいなければいい。（こっちは２点じゃだれも死なないし）
無のロッド
さすがに自爆するので使えません
とりあえず以上が試してみる候補たち。ほかにも案があれば募集中。
行ってきました。
デッキはDS(ドラゴンシュート)
以下リスト
メイン
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
31人の５回戦
31人で精神的つまづき73枚ってどういうこと？
R1 Zoo(ヤマザキさん)
G1 白除去をケアできれば生物の性能はこちらが上。 勝ち
G2 同上
R2 CT(よっしーさん)
G1 相殺独楽が揃ってもこちらのデッキのメインマナ域は6マナ。 勝ち。
G2 同上
R3 赤単バーン
G1 《騙し討ち/Sneak Attack》から《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を２体投げるとバーン相手にライフが28まで回復。 勝ち。
G2 場に土地と《厳かなモノリス/Grim Monolith》がある状態から《煮えたぎる歌/Seething Song》→《騙し討ち/Sneak Attack》→《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》→パワー10にしてアタック20点で勝ち。
R3 ID
R4 ID
Top8
R1 Deadguy Eva(APさん)
このマッチは何を考えていたのか自分で不思議になるプレイングをしているなぁ。やっぱり睡眠時間40分では短すぎたか。
G1 初手が山、裏切り者の都、金属モックス、厳かなモノリス、鉤爪のジィーリィーラン、業火のタイタン、騙し討ち というハンドをなぜかマリガン。結果ダブマリでHymnくらって負け。何でマリガンしたし。
G2 初手が山×2、古えの墳墓、裏切り者の都×2、血染めの月×2、というハンドをなぜかマリガン。相手は月が出れば何もできないのを知ってるのに。 負け。
結論
大会の前日はちゃんと寝よう。
デッキはDS(ドラゴンシュート)
以下リスト
メイン
12:《山/Mountain》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4:《裏切り者の都/City of Traitors》
4:《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》
1:《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
1:《マルフェゴール/Malfegor》
1:《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1:《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》
1:《Thunder Dragon》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan》
4:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
3:《煮えたぎる歌/Seething Song》
4:《騙し討ち/Sneak Attack》
4:《金属モックス/Chrome Mox》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
サイド
4:《血染めの月/Blood Moon》
4:《三なる宝球/Trinisphere》
3:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
1:《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3:《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
31人の５回戦
31人で精神的つまづき73枚ってどういうこと？
R1 Zoo(ヤマザキさん)
G1 白除去をケアできれば生物の性能はこちらが上。 勝ち
G2 同上
R2 CT(よっしーさん)
G1 相殺独楽が揃ってもこちらのデッキのメインマナ域は6マナ。 勝ち。
G2 同上
R3 赤単バーン
G1 《騙し討ち/Sneak Attack》から《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》を２体投げるとバーン相手にライフが28まで回復。 勝ち。
G2 場に土地と《厳かなモノリス/Grim Monolith》がある状態から《煮えたぎる歌/Seething Song》→《騙し討ち/Sneak Attack》→《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant》→パワー10にしてアタック20点で勝ち。
R3 ID
R4 ID
Top8
R1 Deadguy Eva(APさん)
このマッチは何を考えていたのか自分で不思議になるプレイングをしているなぁ。やっぱり睡眠時間40分では短すぎたか。
G1 初手が山、裏切り者の都、金属モックス、厳かなモノリス、鉤爪のジィーリィーラン、業火のタイタン、騙し討ち というハンドをなぜかマリガン。結果ダブマリでHymnくらって負け。何でマリガンしたし。
G2 初手が山×2、古えの墳墓、裏切り者の都×2、血染めの月×2、というハンドをなぜかマリガン。相手は月が出れば何もできないのを知ってるのに。 負け。
結論
大会の前日はちゃんと寝よう。
