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ダイアリー復帰(デッキリストその1)
2012年4月22日 TCG全般やっとある程度仕事が落ち着いたので、更新してなかったあいだに使用したデッキを書き出してみる。
まずは赤茶単
6:《山/Mountain》
4:《大焼炉/Great Furnace》
3:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
3:《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
4:《金属細工師/Metalworker》
3:《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3:《Basalt Monolith》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《通電式キー/Voltaic Key》
4:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
3:《ギャンブル/Gamble》
1:《血染めの月/Blood Moon》
サイド
3:《血染めの月/Blood Moon》
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《映し身人形/Duplicant》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
最近使用してなかったのでサイドは昔のまま。
2パターンの無限マナから無限パーマネント破壊、無限ワームトークンを出して勝つデッキ。
個人的にMUDは《虚空の杯/Chalice of the Void》や《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》で相手を妨害しながら殴り倒すデッキだと思っているので、これをMUDと言ってはいけない気がする。
とりあえず、忘れる前に各カードの使用感想。
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
初めは2枚だったが、《ギャンブル/Gamble》の投入によって3枚に増量。
無限破壊、無限トークンのための必須パーツの1枚。相手が青い時は非常に凶悪な性能を発揮する。
《金属細工師/Metalworker》
これが無いとデッキがなりたたない。
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
万能サーチ。4枚だと多い感じがしたので3枚。
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鏡操り/Mirrorworks》を採用する時は2枚にすることもあるが、基本的には3枚。
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
ぶっちゃけ保険。《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》を採用してないのであまり戦場に出すことはない。ただぐだぐだになった時や、初手に《金属細工師/Metalworker》と一緒にあったりするとすぐに勝負を決めてくれる。
《隔離するタイタン/Sundering Titan》
多色デッキ相手に非常に強さを発揮するカード。よく手札が少ない時に《ギャンブル/Gamble》で持ってきて墓地に送り《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》で釣り上げられる。
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
基本パーツ。
《Basalt Monolith》
追加のモノリス兼、無限マナパーツ。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
安定材料兼、無限ドローパーツ。
《通電式キー/Voltaic Key》
説明不要。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》
対スニークShowとビートダウン用。
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
万能除去。無限破壊パーツでもある。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
全無限コンボの必須パーツ。
《ギャンブル/Gamble》
基本は万能サーチ。たまに持ってきたものが落ちて泣きたくなる。
《血染めの月/Blood Moon》
《ギャンブル/Gamble》採用したのでメインに1枚刺し。
土地のバランスは赤マナ確保のためにかなりぎりぎりのバランス。もう1枚増やしても良いかもしれない。
サイドは古くなっているので解説は無し。
まずは赤茶単
6:《山/Mountain》
4:《大焼炉/Great Furnace》
3:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2:《裏切り者の都/City of Traitors》
1:《水晶鉱脈/Crystal Vein》
3:《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
4:《金属細工師/Metalworker》
3:《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
3:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
1:《隔離するタイタン/Sundering Titan》
4:《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3:《Basalt Monolith》
4:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4:《通電式キー/Voltaic Key》
4:《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1:《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1:《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
1:《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
3:《ギャンブル/Gamble》
1:《血染めの月/Blood Moon》
サイド
3:《血染めの月/Blood Moon》
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《白金の天使/Platinum Angel》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《映し身人形/Duplicant》
3:《三なる宝球/Trinisphere》
最近使用してなかったのでサイドは昔のまま。
2パターンの無限マナから無限パーマネント破壊、無限ワームトークンを出して勝つデッキ。
個人的にMUDは《虚空の杯/Chalice of the Void》や《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》で相手を妨害しながら殴り倒すデッキだと思っているので、これをMUDと言ってはいけない気がする。
とりあえず、忘れる前に各カードの使用感想。
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
初めは2枚だったが、《ギャンブル/Gamble》の投入によって3枚に増量。
無限破壊、無限トークンのための必須パーツの1枚。相手が青い時は非常に凶悪な性能を発揮する。
《金属細工師/Metalworker》
これが無いとデッキがなりたたない。
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
万能サーチ。4枚だと多い感じがしたので3枚。
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鏡操り/Mirrorworks》を採用する時は2枚にすることもあるが、基本的には3枚。
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
ぶっちゃけ保険。《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》を採用してないのであまり戦場に出すことはない。ただぐだぐだになった時や、初手に《金属細工師/Metalworker》と一緒にあったりするとすぐに勝負を決めてくれる。
《隔離するタイタン/Sundering Titan》
多色デッキ相手に非常に強さを発揮するカード。よく手札が少ない時に《ギャンブル/Gamble》で持ってきて墓地に送り《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》で釣り上げられる。
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
基本パーツ。
《Basalt Monolith》
追加のモノリス兼、無限マナパーツ。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
安定材料兼、無限ドローパーツ。
《通電式キー/Voltaic Key》
説明不要。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》
対スニークShowとビートダウン用。
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
万能除去。無限破壊パーツでもある。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
全無限コンボの必須パーツ。
《ギャンブル/Gamble》
基本は万能サーチ。たまに持ってきたものが落ちて泣きたくなる。
《血染めの月/Blood Moon》
《ギャンブル/Gamble》採用したのでメインに1枚刺し。
土地のバランスは赤マナ確保のためにかなりぎりぎりのバランス。もう1枚増やしても良いかもしれない。
サイドは古くなっているので解説は無し。
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